ドロップを求めたエネミー討伐について、来者全員に知っておいて欲しいことを執筆する
目次
リキッドメモリを活用する場合
ソロ。お目当ての素材をドロップするエネミーのみを攻撃する。他の人が同じ目的で狩場にいる場合は、出来るだけ手数を減らして、多くの人とドロップの権利を共有しよう。他の来者が実行してくれたとき、自分は共有される側になる
ドロップドロップを使うと集まりやすいが、リポップが早いエネミーの場合はリキッドメモリの効果がすぐに切れるため、使わないほうがいいかもしれない
ブラストアーチャーやスペルキャスターのように遠距攻撃ができるクラス推奨
リキッドメモリを活用しない場合
パーティ。どんどん対象エネミーをリポップさせたい為、全てのエネミーを攻撃する
ドロップドロップはできるだけ使っていこう
ブラストアーチャーやスペルキャスターのように遠距攻撃ができるクラス推奨
他の人が同じ目的で狩場にいる場合
対象エネミーには手数を減らして、多くの人とドロップの権利を共有したり
対象外エネミーには手数を増やしてすぐ倒し、同じ時間でも、対象エネミーのリポップ抽選回数を増やそう
他の来者が実行してくれたとき、自分は共有される側になる
狩場に人が居ない場合
ポップした全エネミーを全力で攻撃しよう
最後に
自分だけが実行しても他の来者が得をするだけかもしれないが、みんなが実行してくれたら自分にも恩恵が得られる方法を紹介した
些細なことでも全員が取り組めば大きな結果につながることもあると思われる。この思想がラグナスの来者全員に浸透して、「どんどんドロップする状況ができる」ことを切に願っている
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